AIが自動でソーシャル広告を運用するマーケティング・アシスタント「Roboma AI」

課題

近年、多くの人がパソコンやスマホでインターネットを楽しむようになりました。企業においては自社の商品を知ってもらい購買につなげるため、ソーシャル広告の活用が重要になっています。しかし、現在主流となっている自動運用型のソーシャル広告はこまめに運用・改善作業を行う必要があるため、人による労力と時間がかかってしまいます。

解決方法

RoboMarketer 株式会社は、ソーシャル広告の自動運用機能を持つマーケティング・アシスタント「Roboma AI」をリリースしました。「Roboma AI」は集客のための広告業務を自動で行うクラウドサービスで、広告運用の省労力化や品質向上が期待できます。

効率よく広告を運用するためには、どのような時間帯にどんなキーワードで広告がクリックされたか等こまかい分析が必要なため、広告を用いて収益を生み出す作業は簡単ではありません。クライアントからの要望を守りながら、クリック数などを増加させるためには、広告を掲出する時間帯や地域、ユーザの属性などを適切に決める必要があります。この運用には担当者の経験と勘が必要で、場合によっては非常に時間のかかる作業でした。

そんな労力のかかる広告運用も「Roboma AI」を活用することで、3つの効果が期待できます。1つ目は工数の削減によって運用担当者の業務負荷を減らし、無理なく対応可能な件数を増やせることです。

2つ目は品質の向上で、工数が削減されたことにより今までは行えなかった細かい運用が行えるようになり、予期せぬトラブルを回避し質の高い広告運用が可能になります。3つ目は効果の改善で、広告にかかる費用を抑えつつ利益の増加が期待できます。

「Roboma AI」ではFacebook・Instagram・Twitterに表示する広告の自動運用機能を備えています。自動運用機能は広告効果の高い時間帯を考慮して予算配分したり、効果のない広告を自動停止したりと便利な機能が特徴的です。またTwitterでは、フォロワーが似ているアカウントを定期的に追加する機能も備わっています。

どうなったか

「Roboma AI」を利用しているユーザーの中には、今まで手動で行っていた広告の予算設定が自動でできるので業務の余裕ができ、導入後はCPA(1つの成果に対して必要な費用)が20%も改善したと喜びの声も見受けられます。

また、Facebook広告では1日の予算と月次予算に基づいて予算を自動的に配分できるので予算の超過が防止しながら、案件数を増やせたという活用例もあります。

まとめ

電通『2018年 日本の広告費』によると、2019年にはインターネット広告がテレビ広告を抜き、全体シェアの40%になると予想されています。ますますインターネット広告・ソーシャル広告の効率的な運用が重要になってくる中、「Roboma AI」の活用によって運用担当者は従来よりも省労力で広告を運用し、マーケティング活動を行えるでしょう。

参考資料

(Marvin編集部)